ウインドリペア

ウインドリペア(ヒビ修理)は当社におまかせください! 走行中に飛んできた飛び石などで破損した小さなキズを
そのままにしておくのは非常に危険です!早めの修理をお勧めします。

フロントガラスの小さなキズなら、「ウィンドリペア」という補修方法があります。キズがついたフロントガラスのままでは車検に通らない場合が有る為、ガラス交換をしなくてはなりませんが、ウィンドリペアならガラス交換に比べて価格もお手頃でスピーディーに修理が行えます。
但し、元の状態に復元するものではありません。キズの部分に特殊樹脂液(レジン液)を注入し、硬化させることによってキズの進行を防ぐことができ、キズも目立たなくなります。キズの大きさが100円玉硬貨位の大きさまでなら対応できますので、一度当社にご相談下さい!!

注意事項

  • 100円玉硬貨より大きなキズの場合、ガラス交換をお勧めします。ご相談ください。
  • セラミック(ガラスの周りの黒い部分)上のキズ及びフロントガラスの端から10cm以内のキズも施工不可です。
  • 表面がエグれていたり、欠けているだけのキズは表面加工のみの施工となります。
  • 撥水加工をしているガラスは施工後に跡が残ってしまう事があります。
  • キズに雨水、ホコリなどが混入してしまっている場合も施工後に跡が残ってしまいますので、ビニールテープ等で保護をお願いします。

ウインドリペアの作業工程

施工時間は約60分~90分の想定です。
※キズの状態によっては時間がかかる場合もございますのでご了承ください。

STEP01

ガラスの清掃

まずガラス表面を清掃し、割れ内部の空気を抜き真空状態にします。

ガラス表面の清掃

STEP02

特殊樹脂液の圧入

真空状態になったキズに特殊樹脂液(レジン液)を圧入。

ガラスのキズへ特殊樹脂を圧入

STEP03

表面磨き

機器を取り外し、キズ表面に補修液を注入し紫外線ランプを当てて硬化させます。

ガラス表面を磨く

STEP04

最終確認・完了

表面の余分な補修材を削り取り、研磨して整えます。プロスタッフが最終確認をして、ウインドリペア完了となります。

フロントガラスを拭く
ウインドリペアのよくある質問
ガラスの交換と修理(ウインドリペア)の判断は、どうすればよいでしょうか?

ヒビ割れの大きさが100円玉以下までであれば、修理(ウインドリペア)で対応できます。
キズの場所により施工できない場合がありますので、事前にご相談ください。

自動車保険は使えますか?

使用可能です。ただし、修理内容によっては保険を使う方が費用が高くなる可能性がございます。
保険の使用については、スタッフまでご相談ください。

CONTACT

自動車ガラスでお困りの際はお電話にてお気軽にお問い合わせください。
(定休日 日曜・祝祭日・第1.2月曜日/受付時間 8:30~17:30)

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